カルヴィン・ハリス、サマソニでのドEDMパフォーマンスが賛否両論の巻
せっかく夏なのにあいにくのお天気が続いていますが、そんななか今年もSUMMER SONICが開催されましたね。
私は金曜深夜からのオールナイト、SONIC MANIAに行ってきましたよ!
ほんと私の好みどんぴしゃな出演者で大満足でした。
しかし、アラサーともなるとオールナイトイベントはキツいですね。
日曜になった今日でもまだ体だるいです。
朝まで元気なパリピになりたい。
カルヴィン・ショックが巻き起こっているとか
今年のサマソニをTwitterのタイムラインで楽しんでいたところ、なにやらカルヴィン・ハリス周辺がざわついていました。
なんでも、カルヴィンが新譜「Funk Wav Bounces Vol. 1」からは1曲(2曲?)しかやらず、あとはドEDMな選曲でフロアをアゲにきていたとのこと。新譜の曲を期待して見に行った層はがっかり、EDMにしても選曲が古い!なんて話を見まして。
私もこの新譜はすごく好きで、むしろ今までのEDMなカルヴィンにはそこまで興味がなかったんですよね。
EDMカルヴィンが好きなパリピは新譜をどう思ってるんだろ?
新譜を聴いたときに私が思ったのはこれ↑。
周囲にパリピがいないので参考になる意見は皆無なんですが、もしかしたらサマソニで新譜の曲ばかりやったら評判下がるんじゃないか、と思ってました。
しかし蓋を開けてみたら逆だったんですね。
まあでもTwitterで見るところ批判的な意見が目立つようだけど、実際は大多数の人がカルヴィンのEDMで盛り上がっていたんじゃないでしょうか。
ネット上ではネガティブな意見の方が拡散されやすいし、実際現場で盛り上がっていたパリピはそもそもツイートしていないだろうし。Twitterやってなそう。インスタでしょう、パリピは。(偏見)
私も新譜好き派なんで現場にいたら正直がっかりするかもしれないけど、ヘッドライナーなんだし「Everybody Make Some Noise!!!!!」なノリでもいいと思うんだけどなー。
という適当な感想でした。
まとめ
サマソニはじめフェスはこういうことがあるから楽しい。幅広い人が聴いているからこそ、色々な意見が出てきて改めてじっくり考えるきっかけになりますよね 。