ゆるゆる東京日記

30代女による音楽・仕事・日常ブログ

私がブログを続けられない3つの理由

ども!私です。

今年の正月以来、なんと約7ヶ月振りのブログです。

そう、この夏やっと今年2記事目を執筆しているのです。

どうして私はブログを書くことができないのか?

同じような方、私だけではないはず。

気づいたら前回の更新から数ヶ月経っているんです。

その理由をゆるっと考えてみました。

1. めんどい

たった4文字!わかりやす!

たぶんいちばんはこれなんです。

なんかめんどくなっちゃう。

2. 優先順位が低い

ブログを書く時間があったら、他のことをやりたくなる。

自分のなかの優先順位が低いんですね。

3. ブログを書く目的がない

特に目的がなくてもブログを書けるひと、多いと思うんです。

でも、私は目的がないと続けられないんです。きっと。

仕事の一環としてやっているから?

アフィで稼ぎたいから?

伝えたいことがあるから?

ええ、そんなのないんです。

そんな私がブログを続けるには?

そもそもめんどくなっている時点で続けなければいいのでは?

とお思いでしょうが、

私の「めんどい」の根源にあるのは「明確な目的がないこと」なんです。

目的がない→優先順位が低い→あまり更新しない→成果がでない→なんかめんどい

これですよ。

「成果」とはなんぞや?となりますが、それはなんでもいいんです。

ブログを書くことが楽しくなった、アクセス数が伸びた、音楽生活の幅が広がった、自分と向き合えた、仕事に活かせる学びがあった、友情が芽生えた、痩せた、結婚した…

やっぱり、細々とでもいいから続けることは大事なんですね。

目的を持とう

明確に決める必要はもちろんないです。だってただの自己満ブログですから…

私はこれにします。

「すてきな音楽を聴いたときはとりあえずなんか書こう」

とりあえずなんか書くときって、Twitterに書いちゃいません?

思いついたらすぐ書けるし。

ただ、Twitterって流れちゃうし、あとから「あの時のあの曲なんだっけ…」となっても自分のツイート探すのめんどくさいですよね。

なので、このブログにまとめておくことにします。

とりあえずやってみよう

このブログの存在感が自分のなかでも薄すぎて果たして続くのか不明ですが、

とりあえず、やってみよう!

2017年の目標を書き出してみた

ブログをサボって早7ヶ月。2017年がやってきてしまいました。

あけましておめでとうございます!

 

今年も新年から頑張ります、ブログを。

そのほかにも色々頑張ります。

 

音楽・映画・本にもっと触れる

2016年はApple Musicで自由な音楽ライフを楽しんでいましたが、

一度ハマるとそれしか聴かない私、

せっかくの定額制音楽サービスをうまく使いこなすことができていませんでした。

一年を通して特にSuchmosばかり聴いていたような気が。

今年はもっとたくさん新しい音楽を聴くように心がけようと思います。

あと映画・本もそう。

今までは自然と積極的に吸収してきたものが、

意識しないとちゃんとできなくなってきた…

チャリにのる

昨年新しい職場に転職してからは、めっきり自転車に乗らなくなってしまいました。

理由としては2つ、

  1. 電車だと近いけどチャリだと倍くらい時間がかかってしまうから
  2. オフィスカジュアルになって自転車に乗りづらくなったから

です。

ただ、2016年そんな生活を続けていたところ、

体のなまり具合、太り具合が進行してしまい、

定期的にちゃんと運動する決意をした次第でございます。

とはいえジムに毎日通うのも難しい…というわけで、

毎日の通勤を自転車に戻してみます。頑張りますよ。

幸い今は服装ルールがなくなったので、動きやすい格好で通勤できそうです。

弁当を作る

これも、太り具合を改善するための策。

昨年はあまりにも外食しすぎた…そして、料理をしなすぎた。

今年はせめて週に2回は弁当を会社に持参したいなーと。

家計簿をつける

いつも家計簿を途中までつけては飽きて…を繰り返していたんですが、

今まで使っていた家計簿アプリをやめて、

今年からはGoogleスプレッドシートで家計簿をつけはじめました。

理由は特にない。

家計簿アプリは飽きちゃうけど、これなら続く可能性もあるしね。

とりあえず、やってみる。

ブログを書く

はい、これもできる範囲で無理のない程度に頑張る。

 

 

書き出してみたけど、ほんと普通のことしか言ってないな…

目標にするまでもなくみんな普通にやってることですやん。

 

というわけで、2017年、おもしろおかしい一年になりますように。

今年も宜しくお願いいたします!

 

日本好きなイギリスのエレクトロ・ソウル・デュオ、HONNE(本音)が良い。

3月半ばに職を失い、無職を謳歌…するどころか、平日毎日面接に行き続けた私。

先週から新しい職場にて社会復帰を果たしました。

アラサーだけど新人。頑張ります。

2016年、怖いものなし。

 

入社して間もないので、色々教えてもらいながら日々を過ごしています。

現状は残業もほぼない状態で、アフター7がマジで捗る…!!

OLっぽく仕事帰りのショッピングや、長時間タワレコに入り浸ることも可能。

前職ではわりと残業三昧でそんな時間なかったから、心身ともに余裕があるって素晴らしい…と噛み締めています。

 

今やインターネットで音楽聴き放題探し放題だけど、やっぱりタワレコっていいですよね。

膨大な情報の中から自分の好きなものを探し出さなくてはいけないインターネットと比べ、タワレコ「いいもの」「話題のもの」「これは外せない」ってものがある程度チョイスされて視聴できますから。

久しぶりにタワレコ行って、置いてある新譜ほとんど知らなかったり、Primal ScreamとかRa Ra Riot新譜出してたのかよ…とか浦島太郎状態で、ほんと私の音楽アンテナの感度悪くなってるなと痛感しました。

 

そんな久しぶりのタワレコで、見つけましたステキミュージック。

 

 

視聴して気に入った曲、「3am」をチョイス。

なにこのアーバン感。少し涼しい感じの午前3時ですね…すごく好きです。

 

2014年にシングル「Warm On A Cold Night」でデビューした、ロンドン出身のエレクトロ・デュオ、HONNE(ホンネ)。

シンガーのAndyとプロデューサーのJamesは、レディオヘッドが好きという共通点があり一緒に音楽を始めたのだそう。

 

Wikiによると、新譜を含めこれまで4枚のEPをリリース。

アーティスト名が「HONNE(本音)」、自身のレーベル名が「TATEMAE(建前) RECORDS」というなんとも耳馴染みのある言葉のチョイスなんだけど、「本音」という言葉の美しさと意味に惹かれたのだとか。

 

また、プロデューサーのJamesはインタビューでこんなことを言っています。

シンガーのAndyもここ数年日本で時間を過ごしていて、滞在中に出会った人々や訪れた場所がとても気に入っているんだ。すぐに日本でライブができるといいんだけど。

引用:Focus: Honne | lights and music

ここ数年日本に滞在している…だと…?

そのわりに、日本ではまだ一度もライブをやっていない模様。 

 

ぜひぜひ近いうちに日本でライブをやってください。

私からのお願いです。

 

▼この曲も好き。綿菓子を食べたくなるMV

本厄女が三峯神社に厄祓いに行って最強になって帰ってきた

実は私、今年本厄なんです。本厄、かつ大厄なんです。

ちなみに大厄とは…

 

本厄の中でも

 男性42歳、女性33歳は大厄(たいやく)

と言われ、男性女性ともに身体や環境の変化などにより、災厄・災難に最も見舞われることが多い年と言われています。

引用:本厄・大厄とは?|厄除け・厄祓い神社どっとこむ

 

はい、ここで年齢がバレました。

なんか恐ろしくないですか?33歳、早く過ぎ去って欲しいんですが。(まだ誕生日来てないけど)

 

 

【2016/04/07追記】

厄年の年齢の数え方は、数え年でした。お母さんのお腹の中にいるときが0歳、生まれた時に1歳になるという数え方。

なので、私は今年32歳になります。大事なことなのでもう一度。今年大厄を迎える女性は32歳になります。自分の年齢がよく分からなくなってきた…

 

 

気にしない方は全然良いと思うんです。

私自身も、普段はこういった類のものをそこまで真に受けたりはしないのですが、今回は違います。

 

2016年に入ってから、自転車で盛大にコケて靭帯損傷、そして突然会社を解雇されるというなかなかどうしてインパクトのある出来事が続けて起こっているから。あ、解雇されたのは自転車関係ありません。会社の事情ですゴニョゴニョ

 

ちなみに、一ヶ月間ものすごい勢いで転職活動をして、次の職場は決まっておりますのでご安心を。

 

新年は忌中だったため、神社に行けず厄祓いはなんとなく後回しに。

ちょうど次の仕事ももうすぐ始まるというタイミングで、悪いものを払ってもらい、心機一転新しい私デビュー☆しようと思い立ち、埼玉県は奥秩父の神の領域、三峯神社に行ってまいりました。

 

▼三ツ鳥居はレアf:id:emichannelZ:20160407013712j:image

 

都心からのアクセスもまあまあ悪くなく、近年パワースポットとして女性にも人気だったり、ももクロのライブのオープニング・エンディング映像を撮影したりでモノノフの方々もいらっしゃったりなど、結構有名になってきているような気が。

 

私は埼玉県北部の出身なので、秩父周辺の神社は小さい頃からよく足を運んでいました。

秩父三社と言われている三峯神社秩父神社宝登山神社ですが、やはりその中でも三峯神社は特別。

 

秩父神社宝登山神社は市街地にあるので、お茶したついでやお買い物ついでなど、「ついで参拝」が気軽にできる感じ。

三峯神社は三峰山の山頂にある神社。長い時間かけて山路を行くも、そこには神社しかありません。(飲食店とかもあるけど)なので、やはり「参拝する」というひとつの目的があってこそ行く場所なんです。

特別なお願いがあるときや、何かの節目、時間が有り余ってて暇だなあーってとき。そんな様々なタイミングで私は三峯神社に足を運びます。

そして今回は、厄祓い(特別なお願い)、転職(何かの節目)、無職(時間が有り余ってて暇だなァーー)のすべてが揃っている素晴らしいタイミングでした。

 

▼色鮮やかな拝殿。実は天井には三峯に育つ植物の絵が描かれていて素敵すぎる f:id:emichannelZ:20160407013745j:image

 

まずはいつものように参拝し、そのあとご祈祷の受付へ。お札は5000円から。

ちなみに、三峯神社は杉の木だらけすぎてヤヴァイです、花粉が。

ご祈祷タイムもくしゃみ鼻水との戦いでした。本当に辛かった…

 

車なので最後のお神酒は飲んだ振り、そしてお札を頂き終了。

だいぶ端折ってますが、ご祈祷の詳しい流れが知りたい方はググってみてください。

 

ご祈祷後に引いたおみくじは大吉!そして幸福お守り(黄色でかわいい)もゲット。

これはかなり良い感じなのでは?!厄祓い前の私だったら大凶引いてた自信ある。

 

▼ドヤァ f:id:emichannelZ:20160407013816j:image

 

三峯神社ヤマトタケルが建立したと伝えられており、御祭神イザナギノミコトとイザナミノミコト。ざっくり簡単に言うと日本を作った神様です。

三峯神社狛犬は、すべて狼。狼って大神(おおかみ)とも書くそうで、動物界では一番神聖な動物として崇められています。

実は、秩父三社のひとつ、宝登山神社がある宝登山ヤマトタケルが登っていたときに山火事に遭ってしまい、そのときに山犬(狼)が助けてくれたそう。そこから狼信仰につながっているのだとか。なので、宝登山神社も狼信仰なんですよ!いやー勉強になりますね。

 

三峯神社の場合、その土地に住む狼たちすべてを神としていたような記憶があるんですが…調査不足。

 

という感じで、イザナギイザナミヤマトタケルや狼たちという素晴らしいクルーを引き連れて、私はこの大厄をサバイブしてやりますよ。

音楽好きの娘を持った両親にちょっとほっこりする

私は音楽好きに育ったんだけど、両親は好きなアーティストを嗜む程度。

中学生の頃は姉と一緒に音楽を共有していたけど、それ以降はお互いに独自の道を突っ走って行きました。

 

とにかく音楽が好きな私に話を合わせようとしてくれているのか、ちょくちょく音楽話を振ってくれる両親がなんだかかわいくてほっこりします。

 

1. 突然の「ボン・ジョヴィ

ある日家に帰ったら、居間のテーブルの上のティッシュボックスに唐突にボン・ジョヴィとメモが。何かと思ったら、細木数子の番組に出ていたから私に教えようとしてくれたのだとか。ありがたいけど、私ボン・ジョヴィは特別好きというワケではなかった…しかもなぜティッシュボックスにメモったのか…

 

2. アメリカから来たおじさん

東日本大震災の後、様々なアーティストが日本を支援したり、来日してくれましたよね。ある日仕事を終え家に帰ったら「アメリカからおじさんが来た」と母親。バンド名を忘れたけどとにかくおじさんが来たとのこと。

気になってググったら、Mr.BIGでした。確かに音楽なんだけどバンドなんだけど、私の好きな系統をことごとく外してくる感じがすごくツボで、ほっこり。

 

3. おじさん好きだと思われた私

いや、おじさんは好きです。否定しません。

Mステに出演する洋楽アーティストって、おじさん、もとい大御所なことが多くありませんか?

オアシスだったりバックストリートボーイズだったり、洋楽アーティストが出演するときはチャンネル合わせて家族で見ていることが多かったんですが、見ながらはしゃいでいたら「ほんとおじさんが好きだな〜」と、言われました。はい、おじさんは好きd(略

確かにオアシスもバックストリートボーイズもおじさんになったけど、リアム・ギャラガーにもニック・カーターにも若かりし頃があったんです。おじさんだから好きってわけじゃないんです。

 

父親は父親で、もうちょっと違った話題の振り方をしてきます。

キヨシローの話を振ってきたり、フジロックのことが新聞に載ってたりすると記事を取っておいてくれたりとか。

ある日突然「フジロックの第一弾発表されたな〜」と言ってきた時はびっくりしましたが、Yahoo!ニュースで偶然見ただけだった模様。自然すぎるフリに娘はビビりました。

 

あと、母親がやけに私の音楽Tシャツを欲しがる。

私があげたマイケル・ジャクソンTシャツをたまに着てくれています。

 

2016年ブレイク街道まっしぐら、Suchmosの人気に嫉妬。

微々たるアクセス数の中ちまちま更新している私のブログですが、その中でも昨年11月に書いたけど大したこと書いてないSuchmosの記事に若干アクセスが集中しています。

 

emi-channel.hatenablog.com

 

Suchmosの新しい曲はこちら。


Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)

 

彼らの曲を初めて聴いたとき「これ絶対売れますやん」と思った。思ったけど、2016年に入って急激に露出増えたりしててビビる。フェスも出過ぎ。フジロック出る。うれしい。

 

出演が決まっているフェスをまとめてみましたよっと。

 

IMAIKE GO NOW 2016

ARABAKI ROCK FEST. 16

Music⚡Art⚡Tokyo

CIRCLE’16

Eggs presents FM802 Rockin’Radio! -OSAKAJOH YAON-

GREENROOM FESTIVAL’16

TOKYO METROPORITAN ROCK FESTIVAL 2016 supported by Abema TV

VIVA LA ROCK 2016

NEKOFES 2016 くだけねこロックフェスティバル

OUR FAVORITE THINGS 2016

FUJI ROCK FESTIVAL’16

頂-ITADAKI-2016

 

この他、ツアーも有り。

フジロックなんて、レッドマーキーあたりに割り当てられてしまったら、時間帯によっては入場規制もあり得そうです。

 

ちなみに私はツアー「TOUR LOVE&VICE」に参戦予定。ツアーは全公演ソールドアウトのようですね。早々にチケット取っておいてよかった…

 

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余談。

 

Chromeで「Suchmos」ググったら、こんな風に私の今後の予定が出てきました。

チケットが当選したことをGmailから読み取って、それがグーカレに自動で登録され、ライブ当日になったらマップにも場所が表示され…。Googleアカウントでログインしているサービスを跨いで私の情報が出てくるんですよね。

便利すぎて若干怖い。Googleが偉大すぎて怖い。

 

卒業ソングといえばSPEEDだよな!が通用しない時代

今週のお題「卒業」

 

今の若い子たちの卒業式はどんなものか知らないけど、ゼロ年代初頭の当時、卒業式中にクラッカー鳴らしたりちょっとふざけたりするような風潮があったんだけど、これ私の住んでたところだけかな?全国的にあったのかな?

 

私がもっとも印象に残っているのは高校時代の卒業式。印象に残っているとはいえ、本当に普通の卒業式。だがそれが良いッ

 

みんななんだかんだで先生たちが好きで、そんな先生に「みんなにはふざけずにちゃんと卒業式をやってほしい」と言われ、いわゆる普通のザ・卒業式を行いました。

いや、私たちの代は本当に素直な子たちばかりだったと思います。と自画自賛。

 

そんな門出を彩るたくさんの卒業ソングですが、30女の私が思い出すのはこの曲。

My Graduation / SPEED

 

それとこれ。

旅立ちの日に / 合唱曲

 

SPEEDは特別好きというワケではなかったけど、完全に世代なので自然に耳にしていたし、旅立ちの日には実際に卒業式で歌って大好きな曲。

 

少し古いランキングになるんですが、2010年にレコチョク世代別卒業ソングランキングを公開しています。当時私はまだ20代でございます。

 

10代

1位:「3月9日」レミオロメン
2位:「道」EXILE
3位:「YELL」いきものがかり
4位:「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ
5位:「桜」コブクロ

この、若い世代のランキングに必ず入っているEXILE「道」が分かりません。聴けば分かるのでしょうか…?(そして聴かない)

その他は分かる。当時20代の私でも知ってる。

ただ、すでに卒業式なんて卒業してしまったので、実際はそこまで思い入れはない楽曲ばかりですね。

20代

1位:「道」EXILE
2位:「3月9日」レミオロメン
3位:「さくら(独唱)」森山直太朗
4位:「my graduation」SPEED(1998年)
5位:「Best Friend」Kiroro(2001年)

はい、当時20代の私はここのランキングがドンピシャなはずなんですが、なぜかここにもザイルさん。しかも1位です。多分、20代の中でも若い世代の声が大きかった結果なのかと…あと、20代後半は回答が複数の楽曲に分散されたのでは。

2位の「3月9日」がリリースされたのは2004年3月9日。当時まだ学生だったけど、レミオロメンはほとんど聴かなかったな…

ここで30女一押しのSPEEDが出てきます。

30代

1位:「卒業」尾崎豊
2位:「卒業写真」荒井由実
3位:「卒業」斉藤由貴(1985年)
4位:「贈る言葉海援隊
5位:「3月9日」レミオロメン

レミオロメン強し。20後半〜30前半に人気といったところでしょうか。

このラインナップにレミオロメンが入っている違和感。

1位の「卒業」は、他の卒業ソングとは毛色が違うというか、意味が違うというか…

40代

1位:「贈る言葉海援隊
2位:「卒業写真」荒井由実
3位:「卒業」尾崎豊
4位:「春なのに」柏原芳恵(1983年)
5位:「卒業」斉藤由貴

30代と40代、ランキングがほぼ変わらず。

海援隊がどれだけ人気だったかが伺えますね。

 

 

ランキングを全体的に見て印象に残ったのは、レミオロメンの圧倒的人気、30代以上のランキングの安定感。そしてEXILE「道」とは一体。

若い世代の音楽もいろいろ詳しくなりたいところですが、正直全然わかんねえ!

 

年はとってしまったけどさ、迷わず行くよ、行けば分かるさ。